市政はみんなの笑顔のために。「笑顔は人を元気にします」。日々、お会いする方と笑顔を交わすことは活動の原動力にもなっています。常々「地域や街で笑顔の輪を拡げるには何が必要なのだろうか」と考えます。それは子育て中のお母さん、お父さんのちょっとした悩みや疑問を一緒に解決していくことかもしれません。子どもたちは自分の周りに安心と温かい環境が整っていることなのかもしれません。障害を持つ人、持たない人、高齢の方々に対して心のバリアフリーを当たり前にすることかもしれません。笑顔は満たされた気持ちから発せられるものはないでしょうか。市民の皆さまの、日々の悩みや問題に寄り添い、心が満たされるよう小さなことから一歩ずつ、街に優しさと笑顔の輪が拡がる市政を目指していきます。
- 1968年
- 2月24日 川崎市で誕生。 2歳の時に横浜市へ。小学校でバレエ、 中学で水泳、高校でテニス部 部長、活発なスポーツ少女として育つ。
- 1986年
- 高校卒業後、歯科医院に就職。
- 1988年
- 20歳で結婚。仕事を続けながら長女を出産。
次女出産を機に退職。
- 1993年
- ヤクルトレディに。勤務中は預かってもらえるシステムに大いに助けられた。子どもが熱を出した時は子どもをキャリーに入れて営業。やがてセンター長に。この頃、保育園では父母会長としても活躍。歯科医院復帰。
- 2001年
- チーフとして歯科医院に勤務する傍ら、島村大参議院議員の秘書業務にも携わる。
- 2013年
- 自民党戸塚区連合支部女性局次長に就任。
- 2015年
- 戸塚区より横浜市会議員に挑戦、初当選。
女性も男性も共に輝く社会、ひいては、妊婦、子ども、若者、高齢者、障害のあるなしにかかわらず、誰にとっても暮らしやすい社会の実現に向けて、私も走り出します!
仕事、子育て、病気の父母の看病、これまで様々なことがありました。私が大変だと感じた経験の多くは、ほかの皆さんも経験していること。また、これから多くの方々が直面するかもしれないことです。
あの時に困ったことを、これからは困らなくてよいように、小さなことから変えていきたいと考えています。
横浜市会議員
自民党戸塚区連合支部女性局次長
自民党横浜市連女性局長
伏見ゆきえ
子育ては社会全体で応援を。
子育て支援に関する情報、支援機関や団体との更なるネットワークづくりの育成や、切れ目の無い子育て支援をさらに強め、安心して子どもを産み育てられるよう医療体制や保育園、こども手当の整備を。
安心・安全な教育環境を。
教育は未来への投資です。 質の高い教育は環境・仕組みが育てます。未来を担う大切な子どもたちの夢や希望を実現させるために、優れた教育環境と人づくりを。
高齢者・障害者の安心、安全。
いま、くらしの不安が大きくなりつつあります。 大切なことは「思いやり」「いたわり」等、まごころあふれる社会環境づくりです。 地域での孤立等を予防するため、地域の方の見守りの輪を広げ、高齢者が元気で健康寿命の長い社会環境づくりに取り組みます。
どこでも誰でも安心して受けられる医療を。
超高齢化社会に対し、高齢者施設の整備はもちろんのこと、在宅医療体制の拡充など、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる環境を整備するとともに、誰もが安心して受けられる医療体制の実現にむけ取り組みます。
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